毛原の大師

法蓮華経私京都から参りました。

西修二と申します。

収受というのはねあの普通どう考えてもヒデキと読むんです。

けどね無理やり収受と呼んでいただいております。

なぜ私の名前がシューズになったのかと言うとあのお年を召した方はご存知だと思います。

けども日本で一番最初にノーベル賞ノーベル物理学賞ですかあれを貰われたのが京都大学湯川秀樹博士でした。

その湯川秀樹博士が12月10日昭和24年の12月10日にこれノーベルさんのご命日らしいです。

その12月10日に湯川秀樹が博士が初めてノーベル賞を頂いた式がございましてその式中に私がご降誕遊ばせてあげるですから横川博士にあやかれあやかれということであやかるまではこの名前を外すことは許さんと父親である師匠に言われましてずっと小野秀樹を名乗っております。

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